雑貨屋 開業のこと

他の雑貨屋さんは果たしてライバルなのか??

投稿日:

こんにちは!ガラクタやのひとみです

雑貨屋開業ブログを書いてます(^O^)

今回は開業後のこと【同業者について】書いてみます

というのも、

基本的に私は同業の雑貨屋さんを「ライバル」だと思っていません

よく商店街の会合などでお酒が入ると

近所の雑貨屋さんに「うちはねえ、ガラクタやさんのことだってライバルだと思っているんだからねっ!!!」と言われたりします/(^o^)\

でも

私にとっての「ライバル」はA◯ZONであり楽◯であり

むしろネット通販に国内の物販が支配されてしまうことなんです‥!!!!

だから同業のお店屋さんをライバル視している余裕なんて、日本の小売店には無いのだと思っています

店を出す=儲かる時代はとっくに終わりました

そんな時代に事業を続けていくためのことを「同業者」という視点を通して考えてみることにします

 

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他の雑貨屋さんはライバルなのか??

お店を出せば儲かる時代においては(もしくは出せば儲かる業種に関しては)

他のお店=ライバル

であり、価格を競ったりお客さんを取り合ったりするのが普通だと思いますよね

でも

私がお店を出してから、他の雑貨屋さんを「ライバル」として認識したことはありませんでした

なぜなら

 

 

 

 

 

 

 

それどころじゃねえε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

 

 

 

 

 

自分のお店を潰さないため、と同時に自分もなんとか生活していくため

他人のことに構っている時間と余裕なんか、無かったんです

近所の雑貨屋さんがガラクタやのことを「ライバルだ」と言ってくれるのは光栄なことですが

この考え方の違いは、世代の違いだと思います

バブルが弾けた後に生まれた私たちは「商売=儲かる」なんて1ミリも思っていないどころか「リスクでしかない」と思っている

 

 

私が怖いと思っているのは

他の雑貨屋さんにお客さんが取られることではなく

ネット通販が主流になりすぎて、物販店が街から無くなることです

自分の趣向とは一味違ったものと出会えたり

雑貨を実際に手にとって、質感や空気を感じ取れる

ワクワクしながらお金を払い、良い気分で家に帰る

実店舗が無くなるということは、そんな楽しみが無くなることです

 

 

 

そんな流れを食い止めるのは

素敵な雑貨屋さんが1軒でも多く存続することであり

そこでどんどんと若い人たちが実際に見て買うことの楽しさを享受することだと思います

ライバル視してる場合じゃないよほんと

そして、これからは物販店は共闘していく時代ですらあると、思っているのですが‥どうでしょう??

雑貨屋さん同士が仲良くすることのメリット

今まで出会ってきた同業店主の中には「同業とは仲良くしたくないね」「気安くつるまないでくれよ」というタイプの人も多いですが

30代、40代の若い店主たちはフレンドリーな人がとにかく多かった!

おそらく私が上の項目で書いてきたようなことを、皆感じているのだと思います

 


Dr.Martens ストラップシューズ 【中古】

 

メリット①同業は集まった方が売上が上がる!?

例えば、個人の八百屋さんはあえてスーパーマーケットの近くにお店を出します

何故、ライバルであるスーパーの近くなのか??

それは、人が沢山集まって、その沢山の人が商品を比べてくれるからです

値段で勝負するもよし、質で勝負するもよし

とにかく沢山の人が足を運んで【どちらかでは野菜を買ってくれる】という導線が大事なんです

 

 

カフェやコーヒースタンドがやたら密集している地域もあります

「あんなにあったら皆ケンカにならなのかな?」と私も昔は不思議でした

でも、あえて密集していることで

「あの辺ってカフェ多くていいよねえ♫」

「あの辺行けばお店がいっぱいあるから、いってから決めよっか」

とカフェ目当ての人をその地域に呼ぶことができます

そこでどこかのお店には必ず入店してくれる

協力することで、その地域に人を呼ぶためのパワーは何倍にもなるという事です

イベント出店も、ジャンルを絞ったイベントほど集客パワーはある気がする‥

 

メリット②商売が難しい時代だからこそ

そんな同業者さんたちに助けられてきたことがたくさんあります

  • 愚痴が言える
  • 悩みをわかってもらえる
  • アイディアを出し合える
  • 刺激し合える

 

同業者なので「腹の中を明かさない」みたいな空気はモチロンありますが‥

ひとり経営で行き詰まったときには「三人寄れば文殊の知恵」

やっぱり他の人のアイディアが必要なときが何度もあるんですよね

 

そして同業=趣味が似てるから、それだけで話が通じて楽しい!!というメリットも私は大いに感じています

年上の同業者にはなかなかわかってもらえない感覚なのかもしれませんが‥

 

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他の雑貨屋さんに行った方がいい理由

ライバルだとは思わないまでも、正直、他の雑貨屋さんにいくと

  • うわ、この品揃え、最高じゃん!!
  • この内装、この陳列、すごく良い!!
  • え?これがこんな安く出せるの??
  • 楽しい〜!!すごい!超良いお店!!
  • こんな風に広告してるのか〜

感動すると同時に、羨ましくて悶絶したり

自分に自信が無くなったりします(笑)

これは「雑貨屋さんあるある」でもあって、だからこそ他の雑貨屋さんには行かない!と言う人もいます


【バンズ】 カラー:ブラック×カリビアン]

私も開業当初は自分のことに精一杯なのと、まだ自分のお店を満足いく形にできていない悔しさで、他のお店にいくことはほぼありませんでした

しかーし!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

他の雑貨屋はアイディアの宝庫だった!!!!

 

 

 

 

 

 

  • 内装、雰囲気の作り方
  • つい欲しくなっちゃうような商品の並べ方(陳列)
  • ポップの書き方
  • 買い物しやすい店内の工夫
  • 店主、スタッフの雰囲気

「これならマネできる!」というアイディアが山ほど見つかったんですよね

 

 

モチロン悔しくなったり、自信が無くなったりもするんだけど

他の雑貨屋さんに足を運んだことで、自店の(自分の)停滞した雰囲気を再度動かすことができるようになった

特にひとり経営の場合

ひとりじゃ出てこないような「アイディア」が外にあるはずだし

外に出て初めて「ひとり経営での凝り固まったやり方」に気付いたり‥

「お客さん」として他のお店にいくことで、今まで見えなかったことが見えてきたりします

最近上手く行かないな、と思うときって、もしかしたら空気が停滞しているのが原因かもしれません

お商売、常に新しい空気と、新しいアイディアと、新しいお客さんを入れていかないと停滞しちゃうものです

 

まとめ

いやあ、、ライバル視してませんけど、とか格好つけたことを言っておきながら

本当は羨ましさや嫉妬が爆発しちゃうわけですが

それでも私は今後の個人店のあり方として、共闘体制で皆で徒党を組んで頑張っていったほうが効率が良いと感じています

 

‥効率が良いという以上に、ひとりで頑張るより、楽しい

楽しい、ということに尽きるのかもしれません

では今回はこの辺で〜( ・∇・)

 

過去記事はこちら☆★☆★

>>ガラクタやの開業のこと

>>雑貨屋一般の開業のこと

>>雑貨屋とお金のこと

 

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-雑貨屋 開業のこと

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ひとみ @ekodanogarakuta
2010年 早稲田大学中退
2013年 資金100万円で東京江古田に
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